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今回到着したのは、本作から登場する新キャラクターのダックスフンド“リバティ”役を務める安倍なつみさんが、パウジョンアップしたパウ・パトロールの魅力を、”家族みんなで楽しむ5つのワンダフル~ポイント”として紹介する特別映像。

本作では①映像と音楽がパウジョンアップ!これまでのアニメシリーズからスケールアップした劇場版ならではの美しい3DCGの映像がスクリーンに広がり、主題歌を担当したマルーン5のアダム・レヴィーンが音楽で生み出すポップな世界観が響き渡ります!更にパウ・パトロール達の②ビークルやパワーもパウジョンアップし、③スーパーアクションを披露しながら小さなお子さんも飽きないストーリー展開で5つのトラブルをパウっと解決!新キャラクターのリバティももちろん大活躍し、本作で初めて明らかになる皆の知らないチェイスの小さい頃のお話にも必見です!そして、パウ・パトロール達から④勇気と仲間の大切さを自然とパウフェクトに学べて、最後は⑤みんなで笑顔になって、みんなで成長パウジョンアップ!以前からお子さんと揃ってパウパトの大ファンだった安倍さんが紹介する5つのワンダフル~なポイントが収められており、パウ・パトロールたちの活躍に期待が膨らむ特別映像となっております!すべてが”パウジョンアップ”した、はなまる満点!100点満点!な、映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』、ぜひ家族みんなでご覧ください!

今回解禁された本編映像は、映画で初登場するキャラクターのリバティが、パウ・パトロールたちへ助太刀するシーンを捉えた本編映像!普段はアドベンチャーベイに住むパウ・パトロールたちが、いつも通りトラブルをパウっと解決するためアドベンチャーシティへ出動すると、大都会の渋滞ラッシュに遭遇!そこへ「この時間に大通りに来ちゃったの?渋滞しているのはあたりきしゃりきでしょ!」と現れたのはアドベンチャーシティに住むダックスフンドの女の子・リバティ!渋滞から抜けるのを手伝ってくれるというリバティは、「リバティの初任務だ!」と意気揚々にパウ・パトロールたちを先導し、狭い路地裏を猛スピードで駆け抜けていきます!下町育ちでチャキチャキの江戸っ子のような口癖が特徴の、好奇心旺盛な女の子・リバティがパウ・パトロールたちと出会いどのような冒険を繰り広げるのか?!さらには、まるでハリウッド実写大作のような大迫力のカーチェイスが展開する様にもワクワクが止まらない本編映像となっております!

本作でパウ・パトロールたちとともに大活躍する新キャラクター・リバティを演じたのは、ハリウッドアニメ声優初挑戦となる安倍なつみさん。今回、”リバティ”というみんなを引っ張る元気なキャラクターにぴったり!という理由と、自身も親子揃ってパウパトの大ファンということからオファーを受けた安倍さん、「もちろん作品は知っていたので、映画化して、私が参加させていただいてもいいんですか?と思ったのと、この作品を引っ張っていく元気いっぱい、はなまる満点でパワフルな女の子のキャラクターなので、今の私でできるならやらせていただきたいな、という気持ちでお受けさせていただきました!」とコメント。次から次へと個性的な台詞が飛び出すリバティのアフレコは一筋縄ではいかないものだったそうですが、本シーンのカーチェイスは安倍さんも大迫力!と絶賛しており、解禁した映像でもパワフルに演じ切っています!新キャラクター登場や映像クオリティと、何から何まで大幅にパウジョンアップを果たし、子どもはもちろん大人まで魅了する映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』をこの夏是非、劇場でお楽しみください!!!

今回解禁された映像は、マルーン5のアダム・レヴィーンが歌う主題歌「グッド・ムード」のフル尺リリックビデオ!アダムらしいワクワクするようなアップ・ビートな楽曲に合わせて、『パウ・パトロール ザ・ムービー』のポップでカラフルな世界観がマッチしたリリックビデオとなっております!また、リリックビデオには新たな舞台のアドベンチャーシティへと向かいながら、「グッド・ムード」に合わせてノリノリで踊るパウ・パトロールたちの姿や、パワーアップしたビークルに乗り込みパウっと出動するシーンなど、キュートでカッコイイ魅力が詰まった本編初解禁シーンが盛り沢山!これまでのアニメシリーズとは一線を画し、パウジョンアップした3DCGは一目瞭然!ハイセンスなミュージックにも全く引けを取らず大人も子供も楽しめる映像となっております!

更に、主題歌を歌うアダム・レヴィーンからのコメント映像も到着!二人の娘達が「パウ・パトロール」シリーズの大ファンで楽曲提供のオファーも二つ返事で引き受けたというアダムは、「この曲はハッピーで楽しくて、平和な曲だよ。『本当に自分が歌えるんだ!』って実感が沸いてきて、しかも『パウ・パトロール』だよ?僕は永遠に子どもたちのヒーローになりたいんだ。自分の子どもはもちろん、他の家の子のヒーローにもなりたい。だから、この曲を歌うことはいい考えだったよ。子犬と音楽・・・これ以上にいいコンビネーションってある?こんなに素晴らしくお互いを引き立たせる2つの要素って他に思いつかないよ。完璧だ!」 と大人気のパウパトからのオファーに大興奮!楽曲については「最近本当に良かったと思うことは、『グッド・ムード』を歌えたことだけじゃなくて、この曲にはタイトルの通り明るさがあって、みんなで笑って楽しく過ごして、前向きになれることがとても素晴らしいんだ」と自信をのぞかせ、作品についても「『パウ・パトロール』は、子どものいる友達が一人残らず全員「最高!」って言うと思う。親が、「つまんない」「見てられない」って気に入らない感じる番組もあると思うけど、『パウ・パトロール』は実は親もこっそりとハマってる番組だと思うし、この夏楽しめる作品だと思うよ!」と実際に娘と本作を楽しむアダムが、親子揃って大満足できる作品だと熱烈にアピールしています!

英語を学びながら、親子で歌って楽しめる「グッド・ムード」のリリックビデオ!これまでのアニメシリーズからスケールアップし、映像も音楽もパウジョンアップした『パウ・パトロール ザ・ムービー』の世界観をリリックビデオで味わった後は、本作を是非スクリーンでお楽しみください!

今回解禁された本編映像は、新キャラクター・リバティからトラブルを聞きつけたパウ・パトロールたちが、アドベンチャーベイから新たな舞台の大都会・アドベンチャーシティへ降り立つ本編映像。高層ビルが建ち並ぶ街中でもひときわ目立ってそびえ立つパウ・タワーは中の様子も美しくハイテクでパウ・パトロールの皆は大興奮します!「すごーい!」、「絶景でありますね!」と辺りをキョロキョロと見渡すチェイスらに対し、更にケントは最新型のおやつマシーンを披露!おやつが沢山詰まった何よりも絶景と呼べる光景に、パウ・パトロールたちは目を丸くさせてうっとり釘付けになってしまいます!いつもはカッコイイパウ・パトロールたちが、おやつを前にし、子犬らしい姿を見せるギャップが可愛すぎる本映像。中でも食いしん坊のブルドッグ・ラブルは普段とは異なる美しい声をあげて「なんや!あんなん見とれてまうやろ!」と関西弁でツッコむ姿に、思わず笑みが零れてしまいます!

本作でリバティ役を演じ、元々親子揃ってパウ・パトロールの大ファンの安倍なつみさんは、一番のお気に入りキャラクターにラブルを挙げており、「ブルドッグのラブルが可愛らしくて好きです!日本語だと関西弁なので、キャラクターが立っているし、場を和ませてくれるような、すごくいいキャラクターだなと思います。」とコメント。安倍さんもメロメロのキュートな子犬たち、パウ・パトロールがアドベンチャーシティを飛び出し、トラブルをパウっと解決、大活躍!高層ビルやタワーが建ち並ぶアドベンチャーシティを舞台とした劇場版ならではの美しい3DCGにもご注目いただき、映像も音楽もストーリーもパウジョンアップした本作を是非、劇場でご覧ください!

今回解禁された本編映像は、ハリウッドアニメ吹替え初挑戦の安倍なつみさんが演じる、新キャラクター・リバティの本編映像!ある日、アドベンチャーベイで活躍している主人公でリーダーのケントと、パウ・パトロールたちの元に助けを求める連絡が。ケントが応答すると、「うわーっ!もしかしてケント本人!?嬉しくて花まる満点100点!」とパウ・パトロールのファンだというダックスフンドが大興奮!彼女はリバティと名乗り、「お願い!助けて欲しいんだ、パウ・パトロール!」、と犬嫌いでイジワルばかりするライバールが市長になったことを恐れて、パウ・パトロールたちに助けを求めた様子。普段はモフモフでキュートな子犬のパウ・パトロールたちが出動準備し、ビシッとカッコよく変身!「パウ・パトロール、全員集合だぜっ!!」と警察犬のシェパード”チェイス”の掛け声に合わせ、トラブルをパウっと解決するためアドベンチャーシティへと向かいます!

リバティ役を演じた安倍さんはハリウッドアニメのアフレコを実際に行ってみて、「想像していたよりもパワフルで、エネルギッシュでした。カロリーを使う役だったので、全てをリバティに注いで、全身全霊で演じていましたし、すごく汗もかきました。吹替えを通して表現をすることの意欲や感覚を、こんな感じだったなと思い出しながら、声優について勉強させていただけましたし、ドキドキしながらも楽しかったです。」とコメント。英語を聞きながらの吹替えは難しかったとも明かす安倍さんですが、初めてとは思えないほどの見事な演技力で元気いっぱいのリバティに命を吹き込んでいます!「花まる満点100点!」、「あたりきしゃりき!」といった、チャキチャキとした江戸っ子のような口癖も特徴の、個性豊かなリバティの活躍に必見です!キュートながらも下町育ちで、好奇心旺盛な女の子・リバティは、パウ・パトロールたちと協力し合い、アドベンチャーシティの平和と秩序を守ることができるのか?!

いよいよ来週末の公開を控えた『パウ・パトロール ザ・ムービー』の公開直前トークイベントとして、新キャラクターでリバティ役の日本語吹替えを務めた安倍なつみさんと、ケント役の声優の潘めぐみさんが登壇。「みなさま本日はお暑い中お集まりいただき、ありがとうございます。リバティ役の安倍なつみです、本日は宜しくお願い致します!」(安倍)「皆さんこんにちは。毎日暑い日々が続き、まだまだ予断を許しませんが、本日は元気に明るくやっていきたいと思います!」(潘)とそれぞれご挨拶をいただきました。

安倍さんは3年振りのメディア露出となる舞台挨拶ですが、「公開が間近なんだなということを実感しているのと、私自身、本当に公開が楽しみで、早く家族と一緒に、大きなスクリーンで観に行きたいというワクワクドキドキが止まりません!」と喜びを露わにします。潘さんも映画の公開について、「感無量です。3年間沢山愛し続けてくれた日本のパウパトファンのお子さんもそうですし、本作はアメリカと同時公開なので、世界中の子供たちが公開を待ち侘びているんだなと考えると、これまでのことを思い出しますね。」と、「パウ・パトロール」シリーズの吹替えを3年に渡って担当してきたことにも感慨深げな様子。安倍さんも以前からTVシリーズを観ており、「このお仕事のお話をいただいたときは驚きで、子供たちもTVスポットでリバティを見るたびに、ママだ~!と大騒ぎで飛び上がって喜んでいます(笑)」と、親子でパウパトの大ファンとして、公開を待ち侘びている様子。そんな大好きな作品への参加、そして洋画アニメの吹替えも初めてのチャレンジでしたが、「アフレコはリバティの声や他のキャラクターの声も英語だったので、それを聞きながら吹替えをするのが難しかったです。またリバティは活発でパワフルな役なので、口の動きに合わせて台詞を言うと尺が足りず、台詞が早口になるのも大変でした。声優の方を心から大尊敬しましたし、奥深いなと感じながら演じさせていただきました。」と吹替えの苦労を明かします。潘さんも当初は英語の吹替えには苦労したようで、「英語に比べると日本語のほうが細かく説明しないと本来の言葉が伝わらないので、喋るテンポに気を付けながらも、ただ台詞を詰め込むという作業にならないように気を付けていました。声のお仕事を始めたときは、表現を倍にしないと声が絵に届かなかいので、緊張しながら演じていました。映画のリバティはすごくエネルギッシュで元気で、素晴らしかったです!」と当時を振り返りながら、安倍さんの洋画初吹替えも絶賛しました。

そして今回、TVシリーズよりもパウジョンアップした『パウ・パトロール ザ・ムービー』ですが、安倍さんは「映像もストーリーも全てがパウジョンアップしていて驚きましたし、ワンちゃんも手を伸ばしたら触れるんじゃないかなと?思うくらいふさふさで、抱きしめたくなりました。驚きと感動が次から次へときて、大人が観ても楽しめる作品になっているので、多くの方に観ていただきたいです。私が演じさせていただいたリバティの夢が最後にどうなるのか!?という、ウルっと感動するシーンは心動かされながら演じていました。」と映画ならではの見どころを語ります。続けて潘さんも「パウパトの魅力はパウフェクトなところです!愛らしいだったり、かっこいいだったり、一人ひとりの個性も魅力的だし、笑顔になる要素もたくさん詰まっています。そして何よりも彼らが来たらこの状況は絶対に大丈夫!と思わせる頼もしさも含めて、全てがパウフェクトなんです。大スクリーンで観れるということで、全てがパウジョンアップしていて、映像も音楽も物語も、今回起きるトラブルもスケールが壮大で、皆さんにも早く劇場でご覧いただきたいです!」とコメント。潘さんは映画を観て涙してしまったそうで、「胸がいっぱいになってしまって、言葉にならない気持ちが涙となりました。これまでの思い出と共に、パウパトファンの子供たちの姿を見ると想いがこみ上げます。普段しっかり者のチェイスにも過去にはこういうことがあって…という今回初めて明らかになるケントとチェイスの出会いの物語も良かったです。」と3年間の想いが溢れた様子。

本作はメッセージ性も強く込められていますが、安倍さんは「色々な要素が詰まっているんですけど、ひとりじゃない、皆で一つのトラブルを解決していくシーンが何度もあって感動しました。子供たちにも友情や絆を大事にしてほしいなと思うし、ぐっときました」とコメント。潘さんも「本当にメッセージ性が強くて、リバティも元々パウ・パトロールが大好きというキャラクターなんですけど、大好きな気持ちとか、なりたいものへの夢や信じる勇気は、どんなトラブルも解決できる、乗り越えられる力になるんだなって、今回特に感じました。今の世の中の状況を考えてみても、そういう気持ちはエネルギーとしても大事ですし、このような状況下で公開される意義をすごく感じました。」と大変な日々が続いていく中で、勇気や希望を与える作品だと語ります。

それぞれが演じるキャラクターについて安倍さんは「一見可愛らしいキャラクターに見えるんですけど、かっこいいんです!勇敢で頼もしくて、すごくポジティブで、皆をぐいぐい引っ張っていきます。」とリバティの魅力を語り、潘さんも「リバティの生まれは決してポジティブなものではないし、人によってはくじけてしまう環境なんですけど、それでも前向きで健気な姿が素敵だなと思いました。」と潘さんも頷きます。そして潘さんもケントの魅力について「『どんなトラブルもパウっと解決!』という言葉に安心感があって、パウ達は皆頼もしいんですけど、それを束ねているリーダーシップやカリスマ性が子供ながらに備わっているのが凄いです!怒ったりはせずに、明るいエネルギーで皆を束ねていくのが、あの年代の男の子持ち前の明るさとパワーですよね。」とアピール。

また本作はパウ・パトロールたちがトラブルをパウっと解決してしていくストーリーですが、最近“我ながらパウっと解決した”と感じたトラブルエピソードを尋ねられると、安倍さんは「二人の男の子を育てているんですけど、毎日予想もしないことが次々と起こるんです。兄弟喧嘩も怪我もするし、ステイホームの時間も長いので頭が真っ白になることも多いんですけど、何とか乗り越えられています。寝かしつけのゴールまで辿り着いたときは、達成感や自分頑張ったなと思う瞬間でもあり、丸一日パウっと解決したなと(笑)日常の些細なことでもパウっと解決できたな!いうことがあるし、子育てって積み重ねで、良し!と思う瞬間が沢山あるので、自分を肯定しながらこつこつ頑張っています。」とママとしてパウっと解決している姿を明かします。潘さんは「仕事でこの台詞言いにくいなとか、このシーンをどうやって乗り越えようかということがよくあるんですけど、演じるのは自分でありながらも、周りに助けてもらって何とかなっている気がするので、日々人に助けられながらパウっと解決しています。私はどちらかというと、ケントに電話を掛けて助けを求めるタイプですね(笑)」と会場の笑いを誘います。

本作の公開は夏ど真ん中となりますが、二人は子供時代の夏休みを振り返り、北海道出身の安倍さんは「北海道の夏ってすごく短いので、短いながらも夏を楽しむという感じでした。海でよくキャンプをしていたんですけど、バーベキューをしたり、宝探しだとか、父が考えたゲームを皆でしていたのが思い出です。キャンプでは大雨が降り出したこともあって、両親がばたばたテントをたたんでいたり、突然のトラブルも思い出に刻まれていて、その光景が今でも記憶に残っていてます。夏の思い出作りを家族で楽しんでいましたね。」と振り返ります。潘さんは「母も同じ声優のお仕事をしていて、日ごろ働きながら私を育ててくれていたんですが、ヒーローショーに連れて行ってもらったり、映画を観に行ったり、私がやりたいことを率先して連れて行ってくれました。それが今の仕事に関わることだったりするので、夢になることを色々やらせてもらった夏だなと思います。」と当時からアニメなどに触れながら、母の背中を見て育ったことが伝わります。

最後に本作のおすすめポイントとして、「この夏、8月20日(金)に、私も待ち望んでいた映画がいよいよ公開となります。子供は勿論、大人の皆さんも、そしてパウパトを知らないどんな方でも、何かを感じ取っていただける作品となっているので、ぜひ大きなスクリーンで観ていただきたいです。皆さんも楽しみに待っていてください!」(安倍)、「今回の映画は全てがパウジョンアップしております!ケントがパウ・パトロールのTシャツを持ちながら、『これはパウ・パトロールの活躍を応援してくれる皆のおかげで~』という台詞があるんですけど、この映画はパウパトを愛してくださった皆さんへ、パウパトからの贈り物だと思っています。こんなご時世ですが、劇場に足を運んでいただけると幸いです。」(潘)とそれぞれコメントし、イベントは終了。と思いきや、イベント前日の8月10日に40歳の誕生日を迎えた安倍さんに潘さんから花束のプレゼントが!本作の収録があった6月3日の潘さんの誕生日に安倍さんがサプライズでお祝いしたお返しとして、逆バースデーサプライズが行われました!サプライズに全く気付く様子のなかった安倍さんは、ケントの声でおめでとう!の言葉を投げかける潘さんに対し、「ありがとうございますー!ケントだー!」と喜びを露わに。潘さんは「収録があった6月3日が私の誕生日だったんですけど、初めましてなのに安倍さんがパウパトのケーキをもって、お祝いしてくださったのが嬉しくて、お返ししたかったんです!」と、今回のサプライズ返しが叶いました。安倍さんは「家族がお祝いしてくれて、すごく幸せでした。自分が40歳って実感はないんですけど、どうやら現実のようです(笑)40年も生きてこられたということに対して、感謝の気持ちに溢れた一日でした。」と当日の様子も明かしました。バースデーサプライズも無事に成功し、イベントは終了。本作の魅力をパウフェクトにアピールしながら、公開へ向けて勢いを更にパウっと加速させ、イベントは幕を閉じました。

マルーン 5のフロント・マン、アダム・レヴィーンが歌う『パウ・パトロール ザ・ムービー』主題歌「グッド・ムード」が発売開始となりました!

映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』の主題歌で、マルーン 5のフロント・マン、アダム・レヴィーンが歌う「グッド・ムード」が本日、発売されました!同楽曲はアダムらしいワクワクするようなアップ・ビートで、「パウ・パトロール」のポップな世界観にもぴったりな楽曲となっており、映画を更に盛り上げています!

『パウ・パトロール』といえば日本のみならず、計160か国以上で放送、3億5000万世帯が視聴し、全世界の子供達から最も注目を集めているアニメシリーズですが、アダムの二人の娘達が「パウ・パトロール」シリーズの大ファンで、楽曲提供のオファーも二つ返事で引き受けたといいます!6月にリリースされた最新アルバム「ジョーディ」を引っさげ、8月10日から約2カ月間に及ぶ北米ツアーを回るマルーン 5。第一線で活躍し続ける長寿バンドとしてファミリー層からも支持されているバンドがツアー中、「グッド・ムード」を披露するのかにも注目が集まります!

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