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2023年冬休み公開の『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』。皆様のおかげで、興行収入は9億円突破!
全国のパウパトファンの皆様への感謝を込めて、応援上映の開催が決定しました!
その名も<GWみんな集まってくれてありがとう!マイティ応援上映>。
グッズの持ち込みもOK!劇場で盛り上がって、みんなのマイティパワーをマイティ・パウ・パトロールのみんなへ届けましょう!

実施日時
【期間】5月3日(金) 、4日(土)、5日(日)、6日(月)の4日間
【上映劇場】
全国各地の映画館(一部のぞく)
詳細こちら:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=vYkYUJIO

スペシャル入場者特典
応援上映限定!特製マイティメガホン配布決定!

※お一人様1回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。(映画をご鑑賞されない方へはお渡しできません)

マイティ応援上映を楽しむポイント
パウ・パトロール映画シリーズ初の“発声可能応援上映”!
「ケント!」「チェイス!」「スカイ!」と推しキャラを応援するのもよし、「○○頑張れー!」や「おまかせだぜ!」「そうであります!」と決めフレーズで応援するのもよし、楽曲でノリノリになるのも、迫力のアクションシーンに熱狂するのもよし、色々な楽しみ方で、全力でスクリーンに向かって応援しましょう!
※静かに映画を楽しみたい方には不向きな上映となりますので、予めご了承頂いた上でご来場ください。

うちわ・タオル・サイリウム、フィギュアなどの応援グッズの持ち込みもOKです。

『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』応援上映をもっと楽しむ、”マイティ”応援ポイント!
☆まずは、声出しのウォーミングアップ!
「パラマウントロゴ」から始まるスタジオロゴで「みんな集まってくれてありがとう!」と叫んでみましょう。

☆さぁ、いよいよ本編スタート!
特製マイティメガホンの準備はOK?
ここからは皆で、スクリーンに登場する各シーンのパウ・パトロールたちを応援しましょう!

例えば…

●推しキャラの名前を叫んで思い思いに応援しましょう!
「ケント!」「チェイス!」「マーシャル!」「ラブル!」「スカイ!」など!
タンバリンやサイリウムもフル活用で応援しましょう!!

●「ワンダフル!」
パウ・パトロールの合言葉、「ワンダフル!」
みんなで発声すれば!劇場みんながパウ・パトロールだ!!

●出動シーン
パウ・パトロールと言えば、最大の見所は出動シーン!
タワーや船からの出動シーンは、みんなで「スカイ!」の掛け声や、「ビュビューン」とセリフ言って、一緒に出動しましょう!

●ラストシーン「スカイ!」
スカイが隕石に立ち向かう!みんなで応援してあげましょう「スカイ!!」

●エンドクレジット
さぁ、上映もクライマックスだ!みんなの大好きなパウ・パトロールたちが登場します!発声もOK!全てを出し切って応援しましょう!!

などなど、皆様思い思いにお楽しみください!

【《応援上映》鑑賞レギュレーション】
●発声・声援可能/タンバリン・鈴等の鳴り物の持ち込み使用可能/拍手可能/作品をイメージした衣装での参加可能(着替えスペースはございません。座席の広さを越える大きさの衣装の場合、ご鑑賞いただけない可能性があります。また座席など劇場の設備を破損させる恐れのある鋭利な装飾の衣装はご遠慮ください。)/ペンライト・サイリウム等の光り物使用可能/うちわ等、フィギュアやオモチャ、応援グッズの持ち込み使用可能

●応援グッズはお手元に収まる範囲のサイズでお願いします。レギュレーション内であっても極端に大きな動きや音などで他の方の鑑賞を妨げないようご配慮ください。ペンライト・キンブレ・サイリウム等の使用はお一人様2本までとさせていただきます。また、高輝度・大閃光タイプの物はお控えいただき、それ以外のものも明るさを抑えるフィルターを使うなど可能な限りご配慮ください。

●声援・歓声など応援が可能ですが、発声について、極端な大声や、常時発声し続けること、またお客様同士の会話・おしゃべり、作品と関係の無い発声、先読み・ネタバレ、他者が不快となるような差別的あるいは性的、中傷的なヤジ、での応援などはお控えください。

【禁止事項・注意事項】
以下の内容をお守りいただけない場合は安全を考慮し、上映が中止となる、または退席をお願いする場合がございます。

●上映中に立ち上がる、座席に上るなどの行為、スクリーン前の占拠など他の観客の鑑賞を妨害する行為、上映中劇場内を走るなどの危険行為、他の観客へのヤジや妨害、応援グッズで前の座席を叩く、蹴る、物を投げる等、直接不快感を与える言動や行為、飲食物をまき散らす行為、ペインティング、鋭利な金属、固い突起などがついた衣装の着用、その他危険と判断される行為、これらは禁止とさせていただきます。

●劇場の設備(手すりや座席)に横断幕等をかけることは、保安上の都合によりご遠慮ください。また、当日スタッフの指示に従っていただけない場合や、いきすぎた行動が見受けられた場合、退場いただく場合がございます。

●お着替え・メイクの場所のご用意はございません。終了後も館内・お手洗い等でのお着替え・メイクは遠慮ください。ロビー内の通行を妨げるような撮影会を行うことはご遠慮ください。撮影をする場合は周りのお客様にご配慮の上、行うようにお願いします。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
皆様のご来場お待ちしております!

驚異の前作興収3倍超え!!パウっと9億円を突破しました!!

パウパト旋風を日本に巻き起こした本作は、その後も日本各地で子どもたちに笑顔と勇気を届け続け、8週目を迎えた2月4日(日)をもって興行収入は9億円を突破!2月6日(火)時点で累計動員数722,127人、興行収入912,660,820円という、マイティ・パウフェクトな数字を今なお更新中です。この数字は前作の最終興行収入2.99億円の3倍超えとなる成績であり、類を見ない凄まじい勢いでパウパト人気は拡大を続けています。

公開9週目、3連休となる次の週末も、全国各地の映画館(一部除く)で続映が決定!本作では小さな体のスカイが時に傷つきながらも大きな勇気で立ち上がり、困難に立ち向かう姿が描かれるが、子どもから大人までを虜にする心を震わすマイティ・ストーリーは、本作の人気をこれからもさらにパウジョンアップさせることになること間違いなしです。

興行収入日本国内8億円&全世界2億ドルを突破!!
パウ・パトロールたちからのありがとうの気持ちを込めて、第3弾入場者プレゼント〈マイティ・パウフェクトシール〉の配布が決定しました!

日本公開に先駆け公開した全米では、週末3日間のオープニング興行収入が前作比の175%を記録し、No.1となるマイティパワー炸裂の大ヒットスタートをきった本作。ファンが待ち望む中、ついに公開を迎えた日本では、2023年12月15日(金)~17日(日)の週末3日間で動員数166,164人、興行収入211,651,500円のマイティな成績を記録し、前作『パウ・パトロール ザ・ムービー』(21)の記録をパウっと超えるパウフェクトなスタートになりました。そして、1月14日(日)をもって興行収入はついに8億円を突破!動員数650,453人、興行収入819,462,310円というマイティな記録を更新中です。

日本での大ヒットを受けて全世界興行収入はすでに2億ドル(※1/10現在レート約289億円)を超えており、前作の最終興行収入の約1.5倍にその数字を伸ばしました。シリーズを通して監督を務めるカル・ブランカーはX(旧Twitter)で「私たちの映画を観に来てくれた大小すべてのファンに感謝します」と、世界中のパウパトファンに向けて感謝の言葉をつづっています。

お正月興行に突入した12月29日(金)~31日(日)の週末興行ランキングでは、動員数に関して前週の7位からランクを上げ5位に浮上するという快挙も見せており、突如巻き起こったパウパト旋風は現在も拡大を続け、日本の子どもたちに勇気と笑顔を引き続き届けています。

大ヒット記録更新に感謝の気持ちを届けるべく、1月19日(金)より第3弾の入場者プレゼントの配布が決定しました!
今回は、ケントをふくむパウ・パトロール&ジュニアパトローラーズ全員大集合の「マイティ・パウフェクトシール」を数量限定にて配布します。マイティパワーをまとったパウ・パトロールたちの頼もしい姿を収めたパウフェクトな1枚です。本作の入場者プレゼントをもらえるのはこれが最後のチャンスとなりますので、是非この機会をお見逃しなく!(※なくなり次第終了となります。)
尚、1月5日(金)より配布している第2弾入場者プレゼント(マイティ・リバティ・キラキラカード)の配布は1月18日(木)をもって終了となるため、まだ手に入れていない人はお早めに映画館へお越しください!(※既に配布終了している劇場もあります。詳細は各映画館にお問い合わせください)

大ヒットを記念して、2024年1月5日(金)より入場者プレゼント第2弾配布が決定しました!
第2弾は、映画館でしか手に入らない「マイティ・リバティ・キラキラカード」をプレゼントいたします!

入場者プレゼント第2弾は、安倍なつみさんが声優を務める映画オリジナルキャラクター“リバティ”の絵柄の「マイティ・リバティ・キラキラカード」を数量限定にて配布します。マイティパワーでキラキラと輝くカードの裏面には、リバティのプロフィールも!リバティのカードが手に入るのは映画館だけです。
※尚、大好評の第1弾入場者プレゼント(マイティ・キラキラカード)は既に配布終了の劇場が続出しています。まだ配布中の劇場も2024年1月4日(木)にて終了となるため、お早めに劇場へお越しください!

日本中がマイティ大ヒットスタートに沸いた公開初週の週末以降もパウ・パトロールの勢いはとどまることを知らず、平日もクリスマス・イブの週末も、公開を楽しみに待っていた多くの親子連れが劇場を訪れました。SNS上には鑑賞後の熱狂を伝える声が飛び交っており、「子どもが帰り道“楽しかったね!またいこうね!”って言っていて尊い」、「パウパトを見た子供、息を切らせながら帰ってきた!映画おもしろかった!と嬉しそう」と、子どもたちがパウ・パトロールとともにマイティな時間を過ごした様子や、「子供向けの映画とは思えないくらいすごく面白くて感動した」、「大人向けのアクション映画顔負けのスピード感でパウパトみんなの見せ場あってカッコよかったー!」と、大人たちもマイティパワーを手に入れてパウジョンアップしたパウ・パトロールの特大スケールの活躍を楽しんだことを報告しています。

評判が評判を呼ぶパウ・パトロールの新たな冒険によって冬休みもパウパトファンで映画館が盛り上がること間違いなしです!

公開からわずか9日間で前作の最終興行収入をパウっと突破!10日間累計で3億7000万円超えし、マイティ大ヒット中です!冬休みもパウパト旋風が巻き起こる!!

公開2週目となる12月22日(金)~12月24日(日)で動員87,859人、興行収入114,617,880円を記録し、累計で動員291,231人、興行収入371,623,150円となりました!
前作『パウ・パトロール ザ・ムービー』(21)は最終2.99億円だったため、現時点ですでに前作を大きく超える数字を更新しています。

平日もたくさんの親子連れで賑わい、2週目の週末もほぼ満席の劇場も多く、多くのパウパトファンで溢れかえっていました。本作で映画デビューを迎える子供も多く、中には「3歳の姪に物語で感動して泣くという感情を与えたパウパト映画版、おそろしい」「かなしいって言い出したり、ちゃんと内容理解しててびっくりだった」と幼いながらも感情をみせる子に驚く大人の姿も。また、「もう一回観たい!めっちゃ良かった」「今日一緒に映画見てきたんだけど私が沼にハマりました」と一緒にハマりリピートする親子も見受けられ、冬休みへ突入し、これから更なる数字の伸びが期待されます!

日本公開に先駆け公開した全米では、週末3日間のオープニング興行収入が前作比の175%を記録し、No.1となるマイティパワー炸裂の大ヒットスタートをきった本作。

ファンが待ち望む中、ついに公開を迎えた日本では、12月15日(金)~17日(日)の週末3日間で動員数166,164人、興行収入211,651,500円のマイティな成績を記録し、前作『パウ・パトロール ザ・ムービー』(21)の記録をパウっと超えるパウフェクトなスタートを切りました!
スクリーン数241の中、オープニングNo.1を獲得した全米と同様に、子供のみならず大人も巻き込んだ、大熱狂の幕開けとなりました。

たくさんの人でにぎわった週末の映画館では、パウ・パトロールのシャツやグッズを身に着けた子どもたちが劇場にたくさん駆けつけ、大好きなパウ・パトロールたちの新たな冒険を全身で楽しむ子供たちの姿が各所で見られました。
鑑賞後は子どもも大人も大きな感動に包まれていたことがSNS上で多数報告されており、「息子の映画デビュー!大好きなスカイが活躍する話で喜んでたけど、感情移入しすぎで号泣。」「子どもから初めて“かんどーした!”って言葉が出てびっくり」とパウ・パトロールと心をひとつにして大冒険を楽しんだ子どもたちの様子から、「こんなに感動するなんて思わなくてママは涙腺崩壊」「むちゃくちゃ面白くて大人も楽しめる100点の映画でした!」と勇気をもってピンチに挑むスカイの物語に心を打たれた大人たちの興奮の声であふれました。

マイティパワーを手に入れてスーパーヒーローとして大活躍するスカイの物語は本作の軸となっており、英語版でスカイの声を担当したマッケナ・グレイス(『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(21))は、「スカイは恵まれない子犬だったから、そのことで少し落ち込むこともある。でも、スカイのキャラクターのすばらしいところは、彼女が自分自身を見つけられるようになって、小さくても最強になれる、ということを発見するところ。真のヒーローになるための強さを、自分の中に見つけるんです」と、この物語がただ楽しいだけでなく観る者の心を揺さぶるマイティ・ストーリーとなっていることを明かしています。

全米No.1、日本週末ランキング4位を獲得したアトラクション・ムービー『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』!子供から大人まで世界中を巻き込んだマイティな熱狂を、ぜひ劇場で体験ください!

ついに明かされる、スカイの知られざる過去─!
時に傷つき、時に落ち込みながらも、自分を信じて立ち上がる姿に止まらない共感の嵐!
スーパーヒーローになるまでのスカイの足跡が観る者を奮い立たせるスペシャル映像が解禁となりました!

生まれて間もない頃からスーパーヒーローになるまでのスカイの足跡を追いかけたスペシャル映像が到着しました。映像を温かく包み込む、スカイを称えるような力強い歌声は、5度のグラミー賞に輝いた米国のトップスターであるクリスティーナ・アギレラのもので、時に傷つき、時に落ち込みながらも、その度に自分を信じて立ち上がるスカイの勇気が観る者の心を奮い立たせる共感必至な映像となっています。

スカイはエネルギッシュな性格で、フライングヘリを乗りこなし元気いっぱいに大空を飛び回る女の子。本作ではまほうの隕石から手に入れたクリスタルでパウジョンアップしたマイティな姿を見せてくれるが、実はパウ・パトロールの中でも特に体が小さいことに悩んでいました。
映像では、そんなスカイの秘められた過去が明かされ、きょうだいたちの大きな体に押し出されてご飯にありつけない場面や、きょうだいたちが新しい家族に迎えられていくなか、最後の1匹になって真冬の小屋で寂しく過ごす様子が映し出されています。

それでもスカイは自分を信じ、ケントを追いかけて吹雪のなかへ駆け出して行くのでした─!その後、ケントたちと共にヒーローとして活躍するようになったスカイは、失敗を引きずって自信を失いそうになっていましたが、ケントからの「僕はいつだって君を信じている。出会った頃から君がずっと頑張っているのを知っている」という言葉を受け取ると、スカイは「ありがとう。びゅびゅんと勇気が出たわ!」と自信に満ちた笑顔を取り戻し、小さな体をものともしない大きな勇気でアドベンチャー・シティにふりかかるピンチに立ち向かっていきます。果たして、仲間とともにスカイはアドベンチャー・シティを救うことができるのでしょうか!?悩みや迷いを乗り越えて、パウジョンアップするスカイの活躍に期待が高まります!

本作でスポットライトがあてられたスカイの物語は、カル・ブランカー監督をはじめ、製作陣にとっても重要であったと語っています。ブランカー監督は「スカイの物語は、チームの中で一番小さな子犬であることが彼女にとって何を意味するのか、そのことから来る不安、そして彼女がそれをどのように克服するのかを描いている。スカイは、たとえ自分が一番小さな子犬であっても、大きな変化をもたらすことができるのだと気づくんだ」と、“どんな子犬も小さすぎることはない“というパウ・パトロールたちの活躍に込められた力強いメッセージをスカイに託したことを明かしています。

悩みながらも仲間とともに力をあわせて立ち向かうスカイの勇姿は、観る者に勇気を与えてくれるに違いないです!全米No.1を獲得したアトラクション・ムービー『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』で描かれる、スカイたちのマイティな大冒険をぜひ劇場で体験してください!


クリスティーナ・アギレラ「ラーニング・トゥ・フライ」配信中
https://xtinajp.lnk.to/LearningToFlyMO

 

赤ちゃん連れでも周囲に気兼ねすることなく映画を楽しめる「ベイビークラブシアター」特別試写会を実施しました!

イベントには、今作でマイティパワーによってパウジョンアップしたパウ・パトロールのチェイスとスカイが、映画の衣装で登場し、スペシャルゲストとして映画オリジナルキャラクター・リバティ役を、再び演じた安倍なつみが登壇!アフレコの裏側はもちろん、3児の母である安倍ならではのマイティバウジョンアップした子育て奮闘エピソードも語りました!

パウ・パトロールの帽子やTシャツなど可愛いグッズを身に着けた沢山の子供たちを前に、笑顔を見せながら登場した安倍は、「ママ、パパのみなさん、いつもお疲れ様です!」と挨拶。親子そろってのパウパトファンの安倍は、「愛らしいキャラクターばかりで、親子そろって夢中になれて、みんなで楽しめる作品というのがパウ・パトロールの魅力だと思います!」と熱く語りました。また安倍の子供がまだ幼い頃、「映画を観に行こうとしたことはあるのですが、赤ちゃんの時はなかなか難しくて…ちょっと大きくなって3、4歳くらいになって一緒に何度も行きました!私も子供も映画が好きなので、よく行く場所です」と自身の子供との映画館体験を振り返りました。

また、ベイビークラブシアターについて、「最高ですよね!やはり小さい子供を連れて映画館に行くのは、いろんな懸念があるので…。このベイビークラブシアターだと気軽に映画館に行けるので、もっと広まってほしいです!」と絶賛し、「『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』は映画館で観てほしい作品なので、もっと親子で楽しめる方が増えると良いなと思います」とアピールしました。会場内には今日が初めての映画デビューという子供がいて、安倍は「そうなの!嬉しい~」と声をかけながら喜んでいる様子でした。

そして安倍は、子供の個性をのばすために心掛けていることについて、「褒めることですかね?私は子供が3人いるんですが、あれみて~これみて~って言われるので、その時はよくできたね!どうやってやったの!?ってオーバーに褒めています!疲れていてそうはいかない時もありますが…(笑)」と秘訣を明かしました。
続けて、パウ・パトロールのように前作から“マイティパウジョンアップ”したことを聞かれると、「子供が2人から3人に増えたので、反省ばかりの毎日ですが、私自身パウジョンアップしているのかなと思います(笑)今日の朝に3人3様の準備をしてきまして…時間が限られている中、いつもいっぱいいっぱいです」と子育ての苦労も語り、奮闘っぷりが垣間見えました。

最後、安倍が演じるリバティについて、「前作よりも大活躍していて、子犬のナノ・ミニ・プチを鍛え上げたり、チームにエールを送ったり、自分自身も任務をやり遂げながら頑張っています!その姿に感動します!」と魅力を語り、「映画のパウ・パトロールは、音も映像も大迫力!映画ならではのお話や親子そろって感想を言い合える作品なので、何度でも観てもらいたい作品です!」とパウパト愛を伝え、イベントは幕を閉じました。


【ベイビークラブシアターとは】
TOHOシネマズが「子育てをしながらでも映画を鑑賞しやすい環境を提供したい」という思いを持ってスタートさせたサービス。
2023年5月現在では毎月1~2回、木曜日に実施されており、通常の映画とは異なり、「照明・音量・空調・移動」の4点が赤ちゃんと保護者向けに配慮されている。
ベイビークラブシアター(https://www.tohotheater.jp/service/baby_club_theater/

公開に先駆けて、大阪で日本最速試写トークイベントを実施!会場は、アニメやコスプレなどポップカルチャーを大集合させたイベント「中之島アニメBOX」の大阪市中央公会堂 大集会室。
会場にはたくさんの親子連れが集まり、中には『パウ・パトロール』のグッズを身に着けた男の子や女の子の姿も。上映前のトークショーには、本作で大活躍するスカイ役の井澤詩織、関西弁のラブル役の松田颯水の2人が登壇しました。(以下、井澤、松田)

体は小さくてもパワフルなスカイ役の井澤はたくさんの観客を前にして「こんなにたくさんの方が駆けつけてくれて嬉しいです!」と笑顔をみせ、関西弁を操るラブル役の松田は「ワイにブルッと任せとき!今日はよろしくお願いいたします!」とラブルの決め台詞を披露しながら元気よく挨拶。一緒にチェイスも駆けつけ、子供たちのたくさんの掛け声が会場内に響き渡っていた。
実は、今回の舞台挨拶が劇場版の『パウ・パトロール』では初ということで、井澤は「ずっと(舞台挨拶を)やりたかったので、チームを代表して2人でここに来ることができて嬉しいです!」、ラブル役の松田も「ラブルのスニーカーを持っていて、いつか舞台挨拶で履くんだと言っていたのがやっと叶って嬉しいです!」と黄色いスニーカーをみせながら、念願のイベント開催を喜んだ。

TVシリーズ開始からパウパトチームとして参加している2人は、「普段アフレコしているTVシリーズはキッズ向けの要素が強いんですが、劇場版はガチガチのアクション満載なので、緊張して気合が入ります!」と振り返る井澤。松田も同意しながら「さらにパワーが必要だなって思います!」と今作のレベルアップの凄さから意気込みもパワーアンプしていたことが明らかに。また、松田はTVシリーズのアフレコ時も「毎回アフレコで元気をもらっています!大人がめっちゃへこんでいても元気になる作品です」と『パウ・パトロール』ならではの魅力についても語った。
さらに、今回の映画の魅力について、井澤は「息をつく暇がない!最初からクライマックスなんじゃないかと思う程。可愛さとピンチの時の緩急がすごいんです」と語り、松田は「みんな、車好きー?」と観客へ尋ねると「はーい!」と客席からは元気な声が。「映画の車のみせ方がすごいんです!ワクワクするし、“何コレ!?カッコイイ!”ってなるシーンがあるので、そこをぜひ見てほしい!」と絶賛し、作品への絶対的な自信をみせた。

また、自身と演じるキャラクターの似ているところを尋ねられると、「関西弁もそうですし、普通の会話でボケないと気が済まないので…その心持ちが似てるなって思います(笑)」と松田。一方、井澤は「スカイの周りに頼られたら、私やるわってなる部分があるんですが、私も少しそういった面があります」と明かすと、松田も「めっちゃみんな頼ってます!」と強く頷き、それぞれキャラクターと重なる一面が明らかになった。そして、トラブルを常にパウっと解決してしまう『パウ・パトロール』にちなんで、最近“我ながらパウっと解決した”と感じたトラブルエピソードと尋ねられると、松田は「数日前に新しいカバンを持って外出したら持ち手の紐が切れてしまって。一緒にいた姉がエコバッグを出してくれてそれに入れて過ごしました」と急なトラブルに姉がパウっと解決してくれた心温まるエピソードを披露した。

改めて本作から伝わるメッセージについて、井澤は「大人こそ泣いちゃうシーンがある。スカイが自分のコンプレックスを乗り越える姿に勇気をもらうと思います!」と伝え、続けて松田は「特に子育てをされている方は、自分の子供がみんなと違うと心配になることもあると思いますが、映画を観るとそれも“個性”なんだと感じられる作品です!」と親心にも刺さるポイントをアピールした。

最後、松田は「今回の映画では“マイティパワー”が出てくるんですが、“自分はこの能力が欲しい!”とかワクワクしながら、新しい『パウ・パトロール』を楽しんで観ていただけたらと思います!」とコメントし、井澤は「新キャラがたくさん登場して、中でもジュニアパトローラーズのナノミニプチがめちゃくちゃ可愛いです!大人の新キャラ(敵役)を仲間由紀恵さんが声を担当されていて、とてもお上手なのでぜひご注目いただきたいです!」と熱意を込めてアピールし、上映を待ちわびる子供たちの熱気に包まれながらトークイベントは幕を閉じました!

『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』
中之島アニメBOX日本最速試写会トークイベント

【日程】 11月26日(日)
【場所】 大阪市中央公会堂 大集会室
【登壇者】 井澤詩織(スカイ役)、松田颯水(ラブル役)、チェイス(着ぐるみ)

パウ・パトロールでおなじみの乗り物がマイティビークルへトランスフォーム!
「マイティパワーセット!」で始動するマイティカッコいい本編映像が到着しました!

さらに、入場者プレゼント<限定マイティキラキラカード>の配布も決定しました!!

子犬たちのそれぞれの特技にあわせてビークル(乗り物)を乗りこなし、力を合わせてトラブルに立ち向かってきたパウ・パトロール。この度、ハリウッド・アクションムービーさながらのパウジョンアップされたビークルに胸が躍る、マイティカッコいいトランスフォーム本編映像が解禁となりました。

解禁された映像で目に飛び込んでくるのは、マイティパワーを手に入れたことで新しく用意された光り輝くスーパースーツを身にまとうパウ・パトロールの姿。そして、彼らが待ち構えるゲートが開けば、さらにかっこよく、さらにパワフルにジョンアップしたビークルの登場です。軽快な音楽に乗せてパウ・パトロールが飛び乗るとビークルは本領発揮!天性のリーダーである警察犬のチェイスがマイティパワーセット!と叫びながら、前足を操縦席にセットすると、チェイスのビークルであるポリスカーにマイティパワーが青い閃光を放ちながら流れ込んでいきます。マイティパワーを注入されるとビークルはトランスフォームを始め、割れた機体の中から現れた加速性能爆上げローラータイヤとジェットエンジンを装着し、マイティポリスカーとなるのでした!
チェイス、マーシャル、スカイ、ロッキーと順番にマイティなロケットスタートでアドベンチャー・シティへ発進していく中、発進を待つラブルが発進準備完了!ハッシュドビーフ完食!?と実に食いしん坊な聞き間違いをして目を輝かせるお茶目な一幕も。
カッコいい中にもユーモアを忘れないパウ・パトロールは、本作でもみんなの期待に応えてくれること間違いないでしょう。

本作でそれぞれ特別なマイティパワーを手に入れたパウ・パトロールだが、マイティビークルこそ大きな見どころの一つだとカル・ブランカー監督は語っており、この作品は本当にレベルアップしている。スーパーヒーローの物語を作ることにおいて最もエキサイティングなのは、より大きなアクションとエキサイティングな視覚効果で挑戦できるという点ですとマイティビークルが本作を大いにパウジョンアップさせる決め手になっていることを明かしました。

マイティパワーとマイティビークルを手にしたパウ・パトロールはどんな活躍を見せるのでしょうか。そして、このマイティパワーを奪おうと悪だくみを働く最大の敵ヴィクトリアに、パウ・パトロールはどのように立ち向かうのでしょうか!?全米No.1を獲得したアトラクション・ムービー『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』のパウジョンアップした大迫力の活躍をぜひ劇場でお確かめください!

また、本作にて入場者プレゼントの配布が決定しました!
パウ・パトロールメンバー全6種の限定マイティキラキラカードをランダムで1枚プレゼント。マイティパワーでキラキラのカード裏面には、メンバープロフィールも掲載されています!枚数限定のため、ぜひお早めに劇場へお越しください!!

最上級にマイティ可愛い声を持つ種﨑敦美さん・鬼頭明里さん・高橋季依さんが、丸くてもふもふの可愛い3きょうだい ジュニアパトローラーズ<ナノ・ミニ・プチ>の声優に決定しました!

今回の劇場版で新たに登場するのが、パウ・パトロールたちに憧れる小さな子犬たち“ジュニアパトローラーズ”のナノ・ミニ・プチ。パウ・パトロールたちのように活躍するため、ボーイスカウトさながら学ぶ意欲満々でやってきます。ポメラニアンの子犬(1人の兄弟と1人の女の子)でまん丸でふわふわなその反則的な可愛いさに心を奪われる人が続出するであろう、大注目の新キャラクターたちです。
そして、この度その可愛らしいビジュアルに、最上級にマイティ可愛い声を持つ声優陣が日本語吹替え版に決定!青い帽子のナノ役には、アニメ『SPY×FAMILY』でアーニャ・フォージャー役の声優を務める種﨑敦美さん、黄色い帽子のミニ役には、アニメ「鬼滅の刃」で竈門禰豆子役を演じる鬼頭明里さん、赤い帽子のプチ役には、アニメ「【推しの子】」のアイドル・星野アイの声を担当する高橋季依さんが務めます。

合わせて、安倍なつみさん演じるリバティのもとでトレーニングに励む、可愛い特別映像も到着!

可愛さ炸裂のナノ・ミニ・プチが、果たしてパウ・パトロールたちと一緒に街に訪れるピンチに立ち向えるのでしょうか!?マイティ大人気な声優陣が演じる、可愛いだけじゃない、勇敢なもふもふ3きょうだいの活躍に乞うご期待ください!

吹替キャストコメント

■種崎敦美/ナノ役
・オファーについて
タイトルはもちろん知っていたのでオファーをいただいた時はとても嬉しかったですし、
いざ台本と映像をいただいて観てみたら画面のどこを見てもかわいいが溢れていて二度嬉しかったです!

・ご自身が演じた役について
ナノもプチもミニも動きや反応の一つ一つがそれぞれ個性的で、本当にあまりの可愛らしさに泣きそうになってしまいました(笑)
パウパトになりたい!という一生懸命な気持ちを大切に、とても楽しく演じさせていただきました!

・ジュニアパトローラー風に一言!
たくさんの方にいっぱいいっぱい観てもらえたら嬉しいでしゅ!映画館で待ってましゅ!!

■鬼頭明里/ミニ役
・オファーについて
今まで意識していなかったのですが、オファーを頂いてから、
ふと街中や知り合いの子供達が身につけていたりするのに気づくことが多すぎて、パウパト人気を思い知りました。

・ご自身が演じた役について
本当に可愛くて、一瞬画面に映るだけでも「あ!かわいい!」と思わず口にしてしまうほど癒されました。
本人達は一生懸命真剣なのがまた可愛かったです。

・ジュニアパトローラー風に一言!
お友達、家族、と言わずもう親戚一同で是非観に行って欲しいもん!

■高橋季依/プチ役
・オファーについて
私が好きな役者さんがたくさん参加されているのもあって、実は以前から密かに、いつか関わりたいなと思っていました……!
そんな中、今回パウパトチームに憧れる役どころとしてオファーをいただけて、とても嬉しく光栄です!

・ご自身が演じた役について
みんな小さくも元気で息ぴったり!
基本3兄弟として行動していますが、実は身に付けているアイテムの色や語尾が違ったり、それぞれに性格や個性もあるので、ぜひ一人ひとりの魅力も見つけてもらえたら嬉しいです。

・ジュニアパトローラー風に一言!
12月15日公開だよよ!見に来てよよ!待ってるよよ!

日本公開に先駆け、全米3,989館で公開を迎え、週末3日間のオープニング興行収入2,300万ドル(約34億円)を記録!前作比の175%、No.1となる大ヒットスタートをきりました。(Box Office Mojo調べ/1ドル=149円 ※10月2日時点)

映画評価サイトRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)の批評家レビューでは、「子供も大人も楽しめる瞬間がある一方で、個人の成長と達成に関する大きな疑問や複雑な考えも投げかけている」「シリーズの魅力はそのままで、親向けのギャグも十分に盛り込まれており、家族全員が楽しめる内容」といった高評価が多く、批評家スコアは82%、オーディエンススコアは94%を記録。(※10月2日時点)また、一般観客の満足度調査のCinemaScore®も高評価の「A」を獲得し、大絶賛を集めています!

そしてマイティパワー炸裂の全米大ヒットを受け、可愛いパウパトたちの場面カットを大量放出!

光り輝くマイティスーツで、マイティ・パウジョンアップしたパウ・パトロールたちが奮闘する姿が切り取られています。果たして、パウ・パトロールたちはマイティパワーで街に訪れるピンチに立ち向かえるのか!?

また、短編アニメーション映画『ドーラとまぼろしの生き物』が同時上映されることが決定!『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』の公開に合わせて作られた特別な短編アニメーションで、元気いっぱいの女の子ドーラが大冒険に出発する物語となっています。どんな大冒険が待っているのか、『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』とあわせてお楽しみに!

全米No.1を獲得したアトラクション・ムービー『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』に期待が高まります!

現地時間9月24日にロサンゼルスのグリフィスパークで『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』特別上映会が開催され、ギネス世界記録の「映画上映会に最も多くの犬が参加した記録(Most Dogs Attending a Film Screening)」を更新致しました!

上映会は、ベスト・フレンズ動物協会とストリート・フード・シネマ(野外映画鑑賞イベント)の協力のもと開催され、2022年10月の前回の記録である199匹を抜き、決して容易ではない“219匹”ものワンちゃんたちが集まりました。

会場では暑さ対策として霧吹き扇風機のほか、犬用のアイスやおやつなども用意された中、パウパトのコスプレや蝶ネクタイなどのお洒落をしたワンちゃんや飼い主たちが大集合。マイティパワーを結集させてギネス記録へ挑むとともに、晴天の中で行われた上映会を楽しみました。

ギネス世界記録の公式審査員であるマイケル・エムプリック氏が公式認定証を授与するために会場に駆けつけ、「“映画上映会に参加した犬の最多数”というギネス記録に挑戦することになり、とても興奮しています!何百匹もの毛皮をまとった友人たちとこんなにも素晴らしい時間を楽しめるなんて、そうそうあることではありません。パラマウント・ピクチャーズと『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』の”肉球に優しい”新記録更新、おめでとうございます!」と記録を打ち立てた観客を称えました。

ついにギネス記録まで更新してしまう、マイティ・パウジョンアップした映画『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』にご期待ください!

今回のトラブルメーカー、マッドサイエンティスト“ヴィクトリア”役には仲間由紀恵さん!
日野聡さん、中島沙樹さん、森川智之さん、諏訪部順一さん、井上喜久子さん、水田わさびさん他、豪華声優キャスト陣も参戦決定!

今回のパウ・パトロールたちの最大の敵、マッドサイエンティストのヴィクトリアを演じるのは、2014年公開のアニメ映画『ジョバンニの島』以来の日本語版吹き替えを担当する、仲間由紀恵さんに決定しました!リバティを演じる安倍なつみさんと同じく、5歳の二人のお子さんを子育て中の仲間さん。まほうの隕石を引き寄せる磁石を盗み出したヴィクトリアは、いったいどんな悪事を働くのでしょうか!?そしてそんな悪役に挑戦する仲間さんはどんなヴィクトリアを作り上げるのでしょうか!?

今回9年ぶりの声優のお仕事に対して大変緊張しました、という仲間さん。パウ・パトロールのキャラクターを演じる上で嬉しさはもちろん、不安もあったといいます。「うちの子供たちも大好きな作品で、見ていると笑っていたり立ち上がって喜んだりしていて、きっと世界中の子供達にも感動やパワーを与えている作品で、その姿を見た親御さんもきっとパワーをもらっているんだなと思いました。」と語り、マッドサイエンティストのヴィクトリアという役については、「今までずっと頑張ってきたことを見てもらいたい、そのアピールが強い人なんだなと思いました。それでトラブルになってしまっているのが目に入っていない人なのかなと思います。その分へこたれない強さも持ち合わせていますよね。私自身よりは強いキャラクターなので声にもその強みを加えて演じられたらいいなと思って頑張りました。」と、キャラクターへの思いも語ってくれました。
最後に、これから見る皆さんへ「これまでシリーズを見ていない人も、見ている人も、どんな人も楽しんでいただける作品になっています。そして、子供と大人が一緒にたくさん笑ってたくさん泣ける素敵な映画になっています。ぜひご覧ください」とメッセージをいただきました。

さらに今回、豪華吹き替えキャスト陣も発表いたします!
スクラップ工場で、パウ・パトロールのみんなを頼りにしているハンクとジャネットの夫婦に扮するのは、日野聡さんと、中島沙樹さん!そして、ラジオDJ役に、パウパトファンを公言する諏訪部順一さん!そして井上喜久子さんが、ツンとお高くとまるセレブのプードル・デロリス役で再登場します!パウパトファンにもとっても嬉しい超豪華キャストが決定しました!
そしてアドベンチャー・シティ・ニュースのキャスター、サム・キッシャーにはこの夏トム・クルーズの声でも話題の森川智之さんが決定しました!仲間さんと森川さんは、1998年『機動戦艦ナデシコ The prince of darkness』以来の25年ぶりの共演となります。さらにシリーズを通して、なんと初めておしゃべりするニャンパトロールを、水田わさびさんが務めます!
映画の新キャラクター、パウ・パトロールに憧れるジュニアパトローラーズのキャスト発表は続報をお楽しみに!今からワクワクドキドキの超豪華キャスト陣による、マイティ・パウジョンアップした本作にご期待ください!

『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』予告編初公開&ポスタービジュアル到着!

今回解禁した予告編は、大都市アドベンチャー・シティに隕石が落ちてくる迫力ある映像から始まります。隕石を収集したパウ・パトロールたちは、隕石に不思議なエネルギーが宿っていることを突き止めます!そしてなんとその隕石のなかにあったクリスタルがパウ・パトロールたちのパウタグに装着されると、なんとパウ・パトロールたちは大きなパワーを手に入れて、マイティ・パウジョンアップ!そして登場するマッドサイエンティスト、ヴィクトリアによって隕石の力が操られていく・・・なんとライバール市長も巨大化して街で大暴れ!?マイティパワーでアドベンチャー・シティを救うことができるのでしょうか!?

また、あわせてマイティパワー炸裂のポスタービジュアルも解禁いたしました!可憐にスーツをまとい、無敵になったパウ・パトロール達が大集合します!後ろには、日本語吹替キャストで仲間由紀恵さんが演じる、マッドサイエンティストのヴィクトリアが不敵な笑みを浮かべてピンク色の光を放っている姿が…!?アドベンチャー・シティを舞台に、一体何が起こるのか期待が高まります。
キャストも映像もビジュアルも全てがマイティ・パウジョンアップした映画『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』をお楽しみにお待ちください!

かわいい“限定マイティシール”付きムビチケ前売券(カード)が7月28日(金)より発売開始!&「ミッション:インポッシブル」コラボ映像到着!!

全国の映画館(一部を除く)で7月28日(金)から発売開始のムビチケ前売券(カード)をご購入いただくと、かわいい“限定マイティシール”をプレゼントします!
光り輝くパワードスーツで、マイティ・パワーアップを果たしたパウ・パトロールたちがポップなイラストになって大集合です!

また、あわせて「ミッション:インポッシブル」のコラボ映像も到着しました!
どんなミッションもパウっと解決するパウ・パトロールたちにぴったりの、“あの楽曲”を使用したワクワクが止まらないスペシャル映像に仕上がっています。

アドベンチャー・シティがむかえる大ピンチに、過去最強のマイティ・パウ・パトロールが初めて見せるすごいアクションでたちむかいます!「このモフモフを待ってた!」とSNSで歓喜の声があがっていたパウ・パトロールたち。このマイティなかわいいシールを手に、大スクリーンでの彼らの大活躍を楽しみに待ちましょう!!

『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』 ムビチケ前売券(カード)

価格:親子ペア2,400円/一般1,600円/小人900円(すべて税込)
※前売り特典は一般・小人券は各チケット1枚につき1枚、親子ペア券には2枚プレゼントいたします。
※数に限りがあります。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。

新しく手に入れたマイティパワーで、キラキラ輝く大変身!最強の「マイティ・パウ・パトロール」が出動する本作初の映像が到着しました!マイティパワーが解き放たれる特報解禁です!

光り輝くパワードスーツで、マイティ・パワーアップを果たしたパウ・パトロールたちが、華麗にナイスに動き出します!なんとパウパトみんなのビークルも、マイティパワーでいつもよりさらに強力なトランスフォーム!?あやしい目とあやしい光線で攻撃してくる、ネコも話せるようにしてしまうおそろしく頭のいい科学者、マッドサイエンティストの“ヴィー”もこの映像で初めて登場し、アドベンチャー・シティがむかえる大ピンチに、過去最強のマイティ・パウ・パトロールが初めて見せるすごいアクションでたちむかいます!!全く知らない新しいお話のはじまりに、マイティワクワクすること間違いなしです!
この特報のナレーターは、パウパトの大ファンとしてすっかりお馴染み、『パウ・パトロール ザ・ムービー』ではレポーター・マーティの声を担当した諏訪部順一さん!「カレーライス大好きやでえ!」と調子良く身を乗り出すラブルとの楽しいやりとりをはじめ、マイティなパウパト愛を注入して盛り上げてくれています。

そして、『パウ・パトロール ザ・ムービー』で初登場し大活躍、今作にもうれしい再登場となるリバティの日本語吹替キャストに、安倍なつみさんの続投が決定しました!

親子そろってのパウパトファンだったことから、『パウ・パトロール ザ・ムービー』で映画オリジナルの新メンバーとして登場したリバティ役を演じていた安倍さんは、うれしいリバティとの再会、そして再びその声を演じることに、「2年前にパウタグをもらって、正式メンバーになったリバティに再び会えることになりました!私も、はなまる満点パウパウ気分です!そして更に大人気となったパウ・パトロールがマイティパワーを手に入れるとか!?ということはリバティも!?私もマイティなつみではなまる満点目指します!」と喜び全開のコメントをよせています。
先日、本作の初のビジュアル解禁としてポスターが公開された際には、ファンからも「リバティがいる~~~❤」「あの時限定でもう出ないのかもしれない、とちょっと思ってたよ。大好きリバティ、おかえり!」「リバティいるの胸熱」とむかえられている大人気のリバティが、今度はどんなマイティな活躍をみせてくれるのかもお楽しみに!

さらに6月30日(金)からは、全国の劇場(一部を除く)で配布が始まる本作のチラシの裏に大注目!家族みんなで楽しめる「マイティ・ワンダフルぬりえキャンペーン」がスタートします!かわいいスカイとリバティをみんなの大好きな色で塗り、写真に撮って投稿すると、抽選でマイティ豪華なプレゼントが沢山!6月30日(金)AM8時よりキャンペーンサイトもオープンとなるので、ぜひ詳細はこちらでご確認ください!
さらにさらに、7月28日(金)からは前売り券も発売開始となります!全国の映画館(一部を除く)でムビチケ前売り券(カード)を買うと、かわいい“限定マイティシール”をプレゼント!!ぜひこのマイティな機会をお見逃しなく!!

「マイティ・ワンダフルぬりえキャンペーン」 キャンペーンサイト
6/30(金)AM8時にパウっとオープン!

https://kaku-san.jp/campaigns/index/pawpatrol-mighty-nurie

『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』 ムビチケカード

・価格:親子ペア2,400円 一般1,600円 こども900円(すべて税込)
※前売り特典は各チケット1枚につき1枚プレゼントいたします。(親子ペア/一般/こども 各1枚)
※数に限りがあります。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
※ムビチケ前売り券(オンライン)も同日発売!

いま最も注目を集めるアニメシリーズ「パウ・パトロール」の劇場版最新作となる『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』が、東和ピクチャーズ配給にて2023年12月15日(金)に全国での公開が決定しました!
合わせて、「マイティパワー」で大きくパワーアップ、イメージカラーをまといネオンのように光り輝く、凛々しいパウ・パトロールたちが勢ぞろいしたポスターも解禁となりました!

巻き起こるさまざまなトラブルに立ち向かうリーダーのケントと、個性豊かな子犬たちからなるチーム「パウ・パトロール」が、「パウっと解決!パウフェクト!」を合い言葉にそれぞれの特技を生かして大活躍します!いつもみんなに元気と笑顔を届けているチーム“パウ・パトロール”が前作に引き続き、舞台をアドベンチャー・ベイからアドベンチャー・シティに移して、あらたな大トラブルの予感!?

大都市アドベンチャー・シティに、ある日まほうの隕石が落ちてきました!なんとその隕石はパウ・パトロールたちにあたらしいマイティパワーを与えてくれ、最強の子犬「マイティ・パウ・パトロール」に大変身!でも、宿敵のライバール市長が、おそろしく頭のいい科学者であるマッドサイエンティストの“ヴィー”と手を組み、このマイティパワーを奪おうと悪だくみをしています!このマイティピンチを、リーダーのケントと、パウ・パトロールたちは、「マイティパワー」でパウっと解決できるのでしょうか!?

新しく手に入れたマイティパワー、新しく出てくるトラブルメーカー、わくわくが止まらない“みんなが全く知らないお話”が、冬休みの映画館でくり広げられます!ぜひ映画館で「マイティパワー」を手に入れて、みんなで彼らを応援しましょう!!

8/20(金)の公開から、9/9(木)までの21日間の累計興行収入がついに2億円を突破!前作『パウ・パトロール カーレース大作戦 GO! GO!』比では275%を記録!

公開週末の週末動員ランキングで堂々8位スタート、それ以降も順調に興収/動員を延ばし、公開21日目となった昨日(9/9)、ついに興行収入が2億円を突破(※興行通信社調べ)致しました。既に前作『パウ・パトロール カーレース大作戦 GO!GO!』(配給:イオンエンターテイメント/2020年11月13日公開)の累計興行収入を上回っており、公開21日間の興収対比は275%を記録。映画も動員数も”パウ”ジョンアップして、多くのパウパトファンの皆様に劇場に足を運んで頂いております。

さらに主要映画レビューサイトではファミリー映画としては驚異の高得点を獲得!

9/9時点で、映画.comでは5点満点中4.7、Yahoo映画では5点満点中4.36を獲得。さらに北米のレビューサイトRotten Tomatoesでは、一般観客の評価を測る”ポップコーンメーター”が98%というほぼMAXの評価を獲得。SNSでも「子供の映画デビュー!かなり楽しんだみたいで、早くもまた見たいと言ってる!」「子供向けかと思ってなめてたけど、親の私がガチ泣きしてしまった笑」など、子供も大満足、さらに大人も大満足との声が続々投稿されています。

またパウ・パトロールのリーダーであるケントの10歳児とは思えないチームを纏める力や、敵味方含め誰も傷つけずに”パウっと”問題を解決するストーリーなど、これまでの子供向けアニメとは少し違う新しい要素に、改めて全国のファミリーから注目が集まっており、まさに日本全国パウパトブーム到来中!の状況となっております。シルバーウィーク興行に向け、まだまだパウ・パトロールの活躍から目が離せません!

今回解禁されたのは、諏訪部順一扮するTVレポーター・マーティが登場する初の本編映像。ライバール市長が悪だくみに使用した天候調整マシーンが壊れてしまい、雲一つない青空とそよ風に包まれていたアドベンチャーシティは、たちまち真っ黒に染まった雲が立ち込め、大嵐に!映像には、そんな街の様子を必死に伝えるTVレポーターのマーティが映し出されますが、突風が吹いた瞬間、トレードマークのリーゼントが吹っ飛び、光り輝くハゲ頭がお披露目されるはめに。「速報です!私、髪の量を誤魔化していました…!」とレポートを続けるプロ根性溢れるマーティ。飛んで行ったカツラは、このトラブルを聞きつけパウっと出動していたラブルの顔面にクリーンヒット!「カツラも吹っ飛ぶ激しい風や!」と、ただごとではないピンチを物語りつつ、子どもも大人も思わず笑ってしまうコミカルなシーンとなっております!

本作でマーティ役を演じた諏訪部さんは、パウ・パトロールの大ファンで、役柄もストーリーも分からないままの出演オファーだったにも関わらず即決で出演を引き受けましたというエピソードも!マーティは今回公開された劇場版で初登場となるキャラクターで、劇中ではライバール市長が巻き起こすトラブルを半場呆れながらレポート。パウ・パトロールやライバールとも絡む場面のある美味しい役どころということもあり、台本を読んだ諏訪部さんは夢の共演が叶ったことに喜びを爆発させ、終始大興奮だったそう。バカが付くほどの愛犬家でもある諏訪部さんは、3DCGのクオリティが飛躍的にパウジョンアップした劇場版のパウ・パトロールの子犬たちにもメロメロ!大人も感動するストーリーにも太鼓判を押しています!パウパト愛全開の諏訪部さんは、果たしてどんなシーンで活躍しているのか?!その全貌は是非とも劇場でお確かめください!

今回到着したのは、本作から登場する新キャラクターのダックスフンド“リバティ”役を務める安倍なつみさんが、パウジョンアップしたパウ・パトロールの魅力を、”家族みんなで楽しむ5つのワンダフル~ポイント”として紹介する特別映像。

本作では①映像と音楽がパウジョンアップ!これまでのアニメシリーズからスケールアップした劇場版ならではの美しい3DCGの映像がスクリーンに広がり、主題歌を担当したマルーン5のアダム・レヴィーンが音楽で生み出すポップな世界観が響き渡ります!更にパウ・パトロール達の②ビークルやパワーもパウジョンアップし、③スーパーアクションを披露しながら小さなお子さんも飽きないストーリー展開で5つのトラブルをパウっと解決!新キャラクターのリバティももちろん大活躍し、本作で初めて明らかになる皆の知らないチェイスの小さい頃のお話にも必見です!そして、パウ・パトロール達から④勇気と仲間の大切さを自然とパウフェクトに学べて、最後は⑤みんなで笑顔になって、みんなで成長パウジョンアップ!以前からお子さんと揃ってパウパトの大ファンだった安倍さんが紹介する5つのワンダフル~なポイントが収められており、パウ・パトロールたちの活躍に期待が膨らむ特別映像となっております!すべてが”パウジョンアップ”した、はなまる満点!100点満点!な、映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』、ぜひ家族みんなでご覧ください!

今回解禁された本編映像は、映画で初登場するキャラクターのリバティが、パウ・パトロールたちへ助太刀するシーンを捉えた本編映像!普段はアドベンチャーベイに住むパウ・パトロールたちが、いつも通りトラブルをパウっと解決するためアドベンチャーシティへ出動すると、大都会の渋滞ラッシュに遭遇!そこへ「この時間に大通りに来ちゃったの?渋滞しているのはあたりきしゃりきでしょ!」と現れたのはアドベンチャーシティに住むダックスフンドの女の子・リバティ!渋滞から抜けるのを手伝ってくれるというリバティは、「リバティの初任務だ!」と意気揚々にパウ・パトロールたちを先導し、狭い路地裏を猛スピードで駆け抜けていきます!下町育ちでチャキチャキの江戸っ子のような口癖が特徴の、好奇心旺盛な女の子・リバティがパウ・パトロールたちと出会いどのような冒険を繰り広げるのか?!さらには、まるでハリウッド実写大作のような大迫力のカーチェイスが展開する様にもワクワクが止まらない本編映像となっております!

本作でパウ・パトロールたちとともに大活躍する新キャラクター・リバティを演じたのは、ハリウッドアニメ声優初挑戦となる安倍なつみさん。今回、”リバティ”というみんなを引っ張る元気なキャラクターにぴったり!という理由と、自身も親子揃ってパウパトの大ファンということからオファーを受けた安倍さん、「もちろん作品は知っていたので、映画化して、私が参加させていただいてもいいんですか?と思ったのと、この作品を引っ張っていく元気いっぱい、はなまる満点でパワフルな女の子のキャラクターなので、今の私でできるならやらせていただきたいな、という気持ちでお受けさせていただきました!」とコメント。次から次へと個性的な台詞が飛び出すリバティのアフレコは一筋縄ではいかないものだったそうですが、本シーンのカーチェイスは安倍さんも大迫力!と絶賛しており、解禁した映像でもパワフルに演じ切っています!新キャラクター登場や映像クオリティと、何から何まで大幅にパウジョンアップを果たし、子どもはもちろん大人まで魅了する映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』をこの夏是非、劇場でお楽しみください!!!

今回解禁された映像は、マルーン5のアダム・レヴィーンが歌う主題歌「グッド・ムード」のフル尺リリックビデオ!アダムらしいワクワクするようなアップ・ビートな楽曲に合わせて、『パウ・パトロール ザ・ムービー』のポップでカラフルな世界観がマッチしたリリックビデオとなっております!また、リリックビデオには新たな舞台のアドベンチャーシティへと向かいながら、「グッド・ムード」に合わせてノリノリで踊るパウ・パトロールたちの姿や、パワーアップしたビークルに乗り込みパウっと出動するシーンなど、キュートでカッコイイ魅力が詰まった本編初解禁シーンが盛り沢山!これまでのアニメシリーズとは一線を画し、パウジョンアップした3DCGは一目瞭然!ハイセンスなミュージックにも全く引けを取らず大人も子供も楽しめる映像となっております!

更に、主題歌を歌うアダム・レヴィーンからのコメント映像も到着!二人の娘達が「パウ・パトロール」シリーズの大ファンで楽曲提供のオファーも二つ返事で引き受けたというアダムは、「この曲はハッピーで楽しくて、平和な曲だよ。『本当に自分が歌えるんだ!』って実感が沸いてきて、しかも『パウ・パトロール』だよ?僕は永遠に子どもたちのヒーローになりたいんだ。自分の子どもはもちろん、他の家の子のヒーローにもなりたい。だから、この曲を歌うことはいい考えだったよ。子犬と音楽・・・これ以上にいいコンビネーションってある?こんなに素晴らしくお互いを引き立たせる2つの要素って他に思いつかないよ。完璧だ!」 と大人気のパウパトからのオファーに大興奮!楽曲については「最近本当に良かったと思うことは、『グッド・ムード』を歌えたことだけじゃなくて、この曲にはタイトルの通り明るさがあって、みんなで笑って楽しく過ごして、前向きになれることがとても素晴らしいんだ」と自信をのぞかせ、作品についても「『パウ・パトロール』は、子どものいる友達が一人残らず全員「最高!」って言うと思う。親が、「つまんない」「見てられない」って気に入らない感じる番組もあると思うけど、『パウ・パトロール』は実は親もこっそりとハマってる番組だと思うし、この夏楽しめる作品だと思うよ!」と実際に娘と本作を楽しむアダムが、親子揃って大満足できる作品だと熱烈にアピールしています!

英語を学びながら、親子で歌って楽しめる「グッド・ムード」のリリックビデオ!これまでのアニメシリーズからスケールアップし、映像も音楽もパウジョンアップした『パウ・パトロール ザ・ムービー』の世界観をリリックビデオで味わった後は、本作を是非スクリーンでお楽しみください!

今回解禁された本編映像は、新キャラクター・リバティからトラブルを聞きつけたパウ・パトロールたちが、アドベンチャーベイから新たな舞台の大都会・アドベンチャーシティへ降り立つ本編映像。高層ビルが建ち並ぶ街中でもひときわ目立ってそびえ立つパウ・タワーは中の様子も美しくハイテクでパウ・パトロールの皆は大興奮します!「すごーい!」、「絶景でありますね!」と辺りをキョロキョロと見渡すチェイスらに対し、更にケントは最新型のおやつマシーンを披露!おやつが沢山詰まった何よりも絶景と呼べる光景に、パウ・パトロールたちは目を丸くさせてうっとり釘付けになってしまいます!いつもはカッコイイパウ・パトロールたちが、おやつを前にし、子犬らしい姿を見せるギャップが可愛すぎる本映像。中でも食いしん坊のブルドッグ・ラブルは普段とは異なる美しい声をあげて「なんや!あんなん見とれてまうやろ!」と関西弁でツッコむ姿に、思わず笑みが零れてしまいます!

本作でリバティ役を演じ、元々親子揃ってパウ・パトロールの大ファンの安倍なつみさんは、一番のお気に入りキャラクターにラブルを挙げており、「ブルドッグのラブルが可愛らしくて好きです!日本語だと関西弁なので、キャラクターが立っているし、場を和ませてくれるような、すごくいいキャラクターだなと思います。」とコメント。安倍さんもメロメロのキュートな子犬たち、パウ・パトロールがアドベンチャーシティを飛び出し、トラブルをパウっと解決、大活躍!高層ビルやタワーが建ち並ぶアドベンチャーシティを舞台とした劇場版ならではの美しい3DCGにもご注目いただき、映像も音楽もストーリーもパウジョンアップした本作を是非、劇場でご覧ください!

今回解禁された本編映像は、ハリウッドアニメ吹替え初挑戦の安倍なつみさんが演じる、新キャラクター・リバティの本編映像!ある日、アドベンチャーベイで活躍している主人公でリーダーのケントと、パウ・パトロールたちの元に助けを求める連絡が。ケントが応答すると、「うわーっ!もしかしてケント本人!?嬉しくて花まる満点100点!」とパウ・パトロールのファンだというダックスフンドが大興奮!彼女はリバティと名乗り、「お願い!助けて欲しいんだ、パウ・パトロール!」、と犬嫌いでイジワルばかりするライバールが市長になったことを恐れて、パウ・パトロールたちに助けを求めた様子。普段はモフモフでキュートな子犬のパウ・パトロールたちが出動準備し、ビシッとカッコよく変身!「パウ・パトロール、全員集合だぜっ!!」と警察犬のシェパード”チェイス”の掛け声に合わせ、トラブルをパウっと解決するためアドベンチャーシティへと向かいます!

リバティ役を演じた安倍さんはハリウッドアニメのアフレコを実際に行ってみて、「想像していたよりもパワフルで、エネルギッシュでした。カロリーを使う役だったので、全てをリバティに注いで、全身全霊で演じていましたし、すごく汗もかきました。吹替えを通して表現をすることの意欲や感覚を、こんな感じだったなと思い出しながら、声優について勉強させていただけましたし、ドキドキしながらも楽しかったです。」とコメント。英語を聞きながらの吹替えは難しかったとも明かす安倍さんですが、初めてとは思えないほどの見事な演技力で元気いっぱいのリバティに命を吹き込んでいます!「花まる満点100点!」、「あたりきしゃりき!」といった、チャキチャキとした江戸っ子のような口癖も特徴の、個性豊かなリバティの活躍に必見です!キュートながらも下町育ちで、好奇心旺盛な女の子・リバティは、パウ・パトロールたちと協力し合い、アドベンチャーシティの平和と秩序を守ることができるのか?!

いよいよ来週末の公開を控えた『パウ・パトロール ザ・ムービー』の公開直前トークイベントとして、新キャラクターでリバティ役の日本語吹替えを務めた安倍なつみさんと、ケント役の声優の潘めぐみさんが登壇。「みなさま本日はお暑い中お集まりいただき、ありがとうございます。リバティ役の安倍なつみです、本日は宜しくお願い致します!」(安倍)「皆さんこんにちは。毎日暑い日々が続き、まだまだ予断を許しませんが、本日は元気に明るくやっていきたいと思います!」(潘)とそれぞれご挨拶をいただきました。

安倍さんは3年振りのメディア露出となる舞台挨拶ですが、「公開が間近なんだなということを実感しているのと、私自身、本当に公開が楽しみで、早く家族と一緒に、大きなスクリーンで観に行きたいというワクワクドキドキが止まりません!」と喜びを露わにします。潘さんも映画の公開について、「感無量です。3年間沢山愛し続けてくれた日本のパウパトファンのお子さんもそうですし、本作はアメリカと同時公開なので、世界中の子供たちが公開を待ち侘びているんだなと考えると、これまでのことを思い出しますね。」と、「パウ・パトロール」シリーズの吹替えを3年に渡って担当してきたことにも感慨深げな様子。安倍さんも以前からTVシリーズを観ており、「このお仕事のお話をいただいたときは驚きで、子供たちもTVスポットでリバティを見るたびに、ママだ~!と大騒ぎで飛び上がって喜んでいます(笑)」と、親子でパウパトの大ファンとして、公開を待ち侘びている様子。そんな大好きな作品への参加、そして洋画アニメの吹替えも初めてのチャレンジでしたが、「アフレコはリバティの声や他のキャラクターの声も英語だったので、それを聞きながら吹替えをするのが難しかったです。またリバティは活発でパワフルな役なので、口の動きに合わせて台詞を言うと尺が足りず、台詞が早口になるのも大変でした。声優の方を心から大尊敬しましたし、奥深いなと感じながら演じさせていただきました。」と吹替えの苦労を明かします。潘さんも当初は英語の吹替えには苦労したようで、「英語に比べると日本語のほうが細かく説明しないと本来の言葉が伝わらないので、喋るテンポに気を付けながらも、ただ台詞を詰め込むという作業にならないように気を付けていました。声のお仕事を始めたときは、表現を倍にしないと声が絵に届かなかいので、緊張しながら演じていました。映画のリバティはすごくエネルギッシュで元気で、素晴らしかったです!」と当時を振り返りながら、安倍さんの洋画初吹替えも絶賛しました。

そして今回、TVシリーズよりもパウジョンアップした『パウ・パトロール ザ・ムービー』ですが、安倍さんは「映像もストーリーも全てがパウジョンアップしていて驚きましたし、ワンちゃんも手を伸ばしたら触れるんじゃないかなと?思うくらいふさふさで、抱きしめたくなりました。驚きと感動が次から次へときて、大人が観ても楽しめる作品になっているので、多くの方に観ていただきたいです。私が演じさせていただいたリバティの夢が最後にどうなるのか!?という、ウルっと感動するシーンは心動かされながら演じていました。」と映画ならではの見どころを語ります。続けて潘さんも「パウパトの魅力はパウフェクトなところです!愛らしいだったり、かっこいいだったり、一人ひとりの個性も魅力的だし、笑顔になる要素もたくさん詰まっています。そして何よりも彼らが来たらこの状況は絶対に大丈夫!と思わせる頼もしさも含めて、全てがパウフェクトなんです。大スクリーンで観れるということで、全てがパウジョンアップしていて、映像も音楽も物語も、今回起きるトラブルもスケールが壮大で、皆さんにも早く劇場でご覧いただきたいです!」とコメント。潘さんは映画を観て涙してしまったそうで、「胸がいっぱいになってしまって、言葉にならない気持ちが涙となりました。これまでの思い出と共に、パウパトファンの子供たちの姿を見ると想いがこみ上げます。普段しっかり者のチェイスにも過去にはこういうことがあって…という今回初めて明らかになるケントとチェイスの出会いの物語も良かったです。」と3年間の想いが溢れた様子。

本作はメッセージ性も強く込められていますが、安倍さんは「色々な要素が詰まっているんですけど、ひとりじゃない、皆で一つのトラブルを解決していくシーンが何度もあって感動しました。子供たちにも友情や絆を大事にしてほしいなと思うし、ぐっときました」とコメント。潘さんも「本当にメッセージ性が強くて、リバティも元々パウ・パトロールが大好きというキャラクターなんですけど、大好きな気持ちとか、なりたいものへの夢や信じる勇気は、どんなトラブルも解決できる、乗り越えられる力になるんだなって、今回特に感じました。今の世の中の状況を考えてみても、そういう気持ちはエネルギーとしても大事ですし、このような状況下で公開される意義をすごく感じました。」と大変な日々が続いていく中で、勇気や希望を与える作品だと語ります。

それぞれが演じるキャラクターについて安倍さんは「一見可愛らしいキャラクターに見えるんですけど、かっこいいんです!勇敢で頼もしくて、すごくポジティブで、皆をぐいぐい引っ張っていきます。」とリバティの魅力を語り、潘さんも「リバティの生まれは決してポジティブなものではないし、人によってはくじけてしまう環境なんですけど、それでも前向きで健気な姿が素敵だなと思いました。」と潘さんも頷きます。そして潘さんもケントの魅力について「『どんなトラブルもパウっと解決!』という言葉に安心感があって、パウ達は皆頼もしいんですけど、それを束ねているリーダーシップやカリスマ性が子供ながらに備わっているのが凄いです!怒ったりはせずに、明るいエネルギーで皆を束ねていくのが、あの年代の男の子持ち前の明るさとパワーですよね。」とアピール。

また本作はパウ・パトロールたちがトラブルをパウっと解決してしていくストーリーですが、最近“我ながらパウっと解決した”と感じたトラブルエピソードを尋ねられると、安倍さんは「二人の男の子を育てているんですけど、毎日予想もしないことが次々と起こるんです。兄弟喧嘩も怪我もするし、ステイホームの時間も長いので頭が真っ白になることも多いんですけど、何とか乗り越えられています。寝かしつけのゴールまで辿り着いたときは、達成感や自分頑張ったなと思う瞬間でもあり、丸一日パウっと解決したなと(笑)日常の些細なことでもパウっと解決できたな!いうことがあるし、子育てって積み重ねで、良し!と思う瞬間が沢山あるので、自分を肯定しながらこつこつ頑張っています。」とママとしてパウっと解決している姿を明かします。潘さんは「仕事でこの台詞言いにくいなとか、このシーンをどうやって乗り越えようかということがよくあるんですけど、演じるのは自分でありながらも、周りに助けてもらって何とかなっている気がするので、日々人に助けられながらパウっと解決しています。私はどちらかというと、ケントに電話を掛けて助けを求めるタイプですね(笑)」と会場の笑いを誘います。

本作の公開は夏ど真ん中となりますが、二人は子供時代の夏休みを振り返り、北海道出身の安倍さんは「北海道の夏ってすごく短いので、短いながらも夏を楽しむという感じでした。海でよくキャンプをしていたんですけど、バーベキューをしたり、宝探しだとか、父が考えたゲームを皆でしていたのが思い出です。キャンプでは大雨が降り出したこともあって、両親がばたばたテントをたたんでいたり、突然のトラブルも思い出に刻まれていて、その光景が今でも記憶に残っていてます。夏の思い出作りを家族で楽しんでいましたね。」と振り返ります。潘さんは「母も同じ声優のお仕事をしていて、日ごろ働きながら私を育ててくれていたんですが、ヒーローショーに連れて行ってもらったり、映画を観に行ったり、私がやりたいことを率先して連れて行ってくれました。それが今の仕事に関わることだったりするので、夢になることを色々やらせてもらった夏だなと思います。」と当時からアニメなどに触れながら、母の背中を見て育ったことが伝わります。

最後に本作のおすすめポイントとして、「この夏、8月20日(金)に、私も待ち望んでいた映画がいよいよ公開となります。子供は勿論、大人の皆さんも、そしてパウパトを知らないどんな方でも、何かを感じ取っていただける作品となっているので、ぜひ大きなスクリーンで観ていただきたいです。皆さんも楽しみに待っていてください!」(安倍)、「今回の映画は全てがパウジョンアップしております!ケントがパウ・パトロールのTシャツを持ちながら、『これはパウ・パトロールの活躍を応援してくれる皆のおかげで~』という台詞があるんですけど、この映画はパウパトを愛してくださった皆さんへ、パウパトからの贈り物だと思っています。こんなご時世ですが、劇場に足を運んでいただけると幸いです。」(潘)とそれぞれコメントし、イベントは終了。と思いきや、イベント前日の8月10日に40歳の誕生日を迎えた安倍さんに潘さんから花束のプレゼントが!本作の収録があった6月3日の潘さんの誕生日に安倍さんがサプライズでお祝いしたお返しとして、逆バースデーサプライズが行われました!サプライズに全く気付く様子のなかった安倍さんは、ケントの声でおめでとう!の言葉を投げかける潘さんに対し、「ありがとうございますー!ケントだー!」と喜びを露わに。潘さんは「収録があった6月3日が私の誕生日だったんですけど、初めましてなのに安倍さんがパウパトのケーキをもって、お祝いしてくださったのが嬉しくて、お返ししたかったんです!」と、今回のサプライズ返しが叶いました。安倍さんは「家族がお祝いしてくれて、すごく幸せでした。自分が40歳って実感はないんですけど、どうやら現実のようです(笑)40年も生きてこられたということに対して、感謝の気持ちに溢れた一日でした。」と当日の様子も明かしました。バースデーサプライズも無事に成功し、イベントは終了。本作の魅力をパウフェクトにアピールしながら、公開へ向けて勢いを更にパウっと加速させ、イベントは幕を閉じました。

マルーン 5のフロント・マン、アダム・レヴィーンが歌う『パウ・パトロール ザ・ムービー』主題歌「グッド・ムード」が発売開始となりました!

映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』の主題歌で、マルーン 5のフロント・マン、アダム・レヴィーンが歌う「グッド・ムード」が本日、発売されました!同楽曲はアダムらしいワクワクするようなアップ・ビートで、「パウ・パトロール」のポップな世界観にもぴったりな楽曲となっており、映画を更に盛り上げています!

『パウ・パトロール』といえば日本のみならず、計160か国以上で放送、3億5000万世帯が視聴し、全世界の子供達から最も注目を集めているアニメシリーズですが、アダムの二人の娘達が「パウ・パトロール」シリーズの大ファンで、楽曲提供のオファーも二つ返事で引き受けたといいます!6月にリリースされた最新アルバム「ジョーディ」を引っさげ、8月10日から約2カ月間に及ぶ北米ツアーを回るマルーン 5。第一線で活躍し続ける長寿バンドとしてファミリー層からも支持されているバンドがツアー中、「グッド・ムード」を披露するのかにも注目が集まります!

◆アダム・レヴィーン「グッド・ムード」ご試聴・ご購入リンクはこちら 
◆マルーン 5日本公式ホームページはこちら

新キャラクターのダックスフンド“リバティ”役の吹替えに、映画声優初の安倍なつみさんが決定!
大都会のアドベンチャーシティに、パウ・パトロールたちが集結のポスタービジュアルも解禁致します!

安倍さんが吹替えを担当するのは、キュートなビジュアルが印象的なダックスフンドの新キャラクター、“リバティ”。 大都会のアドベンチャーシティで暮らしつつも、下町育ちで元気いっぱい好奇心旺盛な女の子を演じます。アドベンチャーシティで生活をしていたリバティは、ひょんなことからパウ・パトロールへ任務を依頼し、自らも手伝うことに。悪いことがあれば恐れず、すぐに立ち上がるリバティの誠実さややる気は、パウ・パトロールの仲間たちとも相性抜群!パウフェクトなチームワークで大活躍していきます!安倍さんは2018年5月のベストマザー賞以来、約3年ぶりのメディア露出となり、更に本作が映画吹替え初挑戦!2才&4才の息子のママである安倍さんですが、親子揃って「パウ・パトロール」のファンだったことから今回の起用に繋がりました。母になってから子どもとアニメを観る機会が増え、吹替えにも興味があったという安倍さんは「3年振りということもあり緊張もしましたが、ワクワクとした気持ちのほうが勝っています。アフレコをやっていてもそうですが、この映画の中でリバティがどんなふうに活躍するんだろうと演じながらワクワク楽しんで演じました。この作品は、お子さんはもちろん、親も夢中になれるような作品になっていて、映像も音楽も全てにおいてパウジョンアップしています。みんなで観に行って楽しんで、家族で盛り上がってもらえればなと思うので、楽しみに待っていて欲しいです。私自身も8月の公開が待ち遠しくて仕方ないです!」と喜びをあらわにしています!

そして今回、ポスタービジュアルも併せて解禁!新キャラクター・リバティの姿はもちろん、パウ・パトロールの仲間たちが住むアドベンチャー・ベイから、新たに本作でアドベンチャーシティへ飛び出すリーダーのケント、警察犬のシェパード“チェイス”や、消防犬のダルメシアン“マーシャル”、工場作業が得意なブルドッグの“ラブル”など、お馴染みのパウ・パトロールたちが集結!困った人々を助けるため、ポリスカーやファイヤートラック、フライングヘリなどを大都会で乗りこなし、パウッと出動する彼らの活躍に期待が膨らむビジュアルとなっております。新たに登場する最新ガジェットと共に、力を合わせて今までに体験したことのないトラブルに立ち向かう“パウジョンアップ”した映画『パウ・パトロール ザ・ムービー』、そして安倍さんがパウフェクトな演技で命を吹き込む新キャラクター・リバティの活躍に是非、ご注目ください!

リバティ役/安倍なつみさん

◆コメント
3年振りということもあり緊張もしましたが、ワクワクとした気持ちのほうが勝っています。アフレコをやっていてもそうですが、この映画の中でリバティがどんなふうに活躍するんだろうと演じながらワクワク楽しんで演じました。この作品は、お子さんはもちろん、親も夢中になれるような作品になっていて、映像も音楽も全てにおいてパウジョンアップしています。みんなで観に行って楽しんで、家族で盛り上がってもらえればなと思うので、楽しみに待っていて欲しいです。私自身も8月の公開が待ち遠しくて仕方ないです!

◆プロフィール
1998年「モーニング娘。」第一期メンバーとしてデビュー。
2004年「モーニング娘。」を卒業。卒業後は音楽活動を中心に、ライブ、舞台、ミュージカル、テレビ、ラジオ等幅広く活動。
2014年10月にリリースしたアルバム『光へ -classical & crossover-』が第56回日本レコード大賞・企画賞を受賞。
舞台では「トゥーランドット」、「三文オペラ」、「リトルショップ・オブ・ホラーズ」、「ドラキュラ」(初演、再演)、「祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~」、「耳なし芳一」、『Paco~パコと魔法の絵本~from「ガマ王子vsザリガニ魔人」」等、20を越える作品に出演。
プライベートでは「ジュニア野菜ソムリエ」や「ジュニア食育マイスター」の資格を持ち、“食”に関する知識を持つ。
2018年、日本ベストマザーズ協会より、第11回ベストマザー賞2018<音楽部門>を受賞。
2015年12月結婚。現在2児のママとして子育て中。

『パウ・パトロール ザ・ムービー』の日本公開が8月20日(金)に決定!!!
新キャラクターが登場し、新たな物語にも期待高まる日本オリジナル特報を解禁いたします!

主人公でリーダーのケントと、個性豊かな子犬たちからなるチーム<パウ・パトロール>たちが、今年の夏、パウジョンアップして、スクリーンで大活躍!舞台はパウ・パトロールの仲間たちが住むアドベンチャー・ベイから大都会のアドベンチャーシティへ!警察犬のシェパード”チェイス”や、おっちょこちょいな消防士のダルメシアン”マーシャル”、フライングヘリを乗りこなすコッカースパニエルとプードルのミックス”スカイ”、工場作業が得意なブルドッグの”ラブル”、アイテムをリサイクルしてトラブル解決に役立てるアイデアいっぱいの”ロッキー”、泳ぎ上手で水のことならなんでもお任せ!な”ズーマ”などお馴染みの人気キャラクター達はもちろん、アドベンチャーシティに住むダックスフント”リバティ”も新メンバーとして登場!モフモフでキュートな子犬たちが、困った人々を助けるため、パウっと出動!それぞれの特技を活かし、新たに登場する最新ガジェットと共に、力を合わせて今までに体験したことのないトラブルに立ち向かいます!

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今年の夏休みの想い出作りは『パウ・パトロール ザ・ムービー』を観れば、パウっと解決、パウフェクト!映画オリジナルの”みんなが知らないお話”では、パウ・パトロールたちがどんな活躍をみせてくれるのか?!是非、ご期待ください!