日本公開に先駆け公開した全米では、週末3日間のオープニング興行収入が前作比の175%を記録し、No.1となるマイティパワー炸裂の大ヒットスタートをきった本作。
ファンが待ち望む中、ついに公開を迎えた日本では、12月15日(金)~17日(日)の週末3日間で動員数166,164人、興行収入211,651,500円のマイティな成績を記録し、前作『パウ・パトロール ザ・ムービー』(21)の記録をパウっと超えるパウフェクトなスタートを切りました!
スクリーン数241の中、オープニングNo.1を獲得した全米と同様に、子供のみならず大人も巻き込んだ、大熱狂の幕開けとなりました。
たくさんの人でにぎわった週末の映画館では、パウ・パトロールのシャツやグッズを身に着けた子どもたちが劇場にたくさん駆けつけ、大好きなパウ・パトロールたちの新たな冒険を全身で楽しむ子供たちの姿が各所で見られました。
鑑賞後は子どもも大人も大きな感動に包まれていたことがSNS上で多数報告されており、「息子の映画デビュー!大好きなスカイが活躍する話で喜んでたけど、感情移入しすぎで号泣。」「子どもから初めて“かんどーした!”って言葉が出てびっくり」とパウ・パトロールと心をひとつにして大冒険を楽しんだ子どもたちの様子から、「こんなに感動するなんて思わなくてママは涙腺崩壊」「むちゃくちゃ面白くて大人も楽しめる100点の映画でした!」と勇気をもってピンチに挑むスカイの物語に心を打たれた大人たちの興奮の声であふれました。
マイティパワーを手に入れてスーパーヒーローとして大活躍するスカイの物語は本作の軸となっており、英語版でスカイの声を担当したマッケナ・グレイス(『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(21))は、「スカイは恵まれない子犬だったから、そのことで少し落ち込むこともある。でも、スカイのキャラクターのすばらしいところは、彼女が自分自身を見つけられるようになって、小さくても最強になれる、ということを発見するところ。真のヒーローになるための強さを、自分の中に見つけるんです」と、この物語がただ楽しいだけでなく観る者の心を揺さぶるマイティ・ストーリーとなっていることを明かしています。
全米No.1、日本週末ランキング4位を獲得したアトラクション・ムービー『パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー』!子供から大人まで世界中を巻き込んだマイティな熱狂を、ぜひ劇場で体験ください!